ワクワク感が大事なイベントは特殊効果で作り出せます!

イベントの成功に必要不可欠なのは、来てくださったお客様に楽しんでもらい、満足していただくことだと思います。
そのためには、イベントに参加した方々が多くのワクワクやドキドキを味わい、「今日は日常とは違って興奮出来たな」と感じたり、「特別な体験が出来たな」と感じたりするような、そんな空間作りが大切になってくると思います。
その空間作りに一役買ってくれるのが特殊効果です。

特殊効果も色々な使い方があり、例えば舞台演出ではその時の場面をよりリアルに再現するために、雨を降らせたり煙を出したり風を起こしたりすることがありますが、スポーツ観戦ではキャノン砲といってテープや紙吹雪を飛ばす機器を使ったり、花火を打ち上げたりしてその場を彩り盛り上がらせることに使っています。
みなさんが今企画されているイベントはどちらを目的としたものでしょうか?
ここ数年間は感染症の影響から、無観客で試合を行ったり多くの舞台が中止になったりと、エンターテイメントの世界ではかなりの打撃を受けてしまって大変な状況だったと思います。
その間に流行り始めたのが、外に出ずとも画面を通して楽しめるライブ配信や、動画は配信サイトですね。
これらのジャンルでも特殊効果が使われ、臨場感や高揚感を高めるのにとても効果的だったと言われています。
動画の世界は編集ソフトでも簡単に効果を付けることが出来るのもメリットですね。

しかし、今回は実際に現場にお客様を呼んで行うイベント向けに、特殊効果の使用をおすすめしたいと思います。
やはり、その場の雰囲気は来た人だけが味わえる特権です。
そのことを念頭に、画面ではなく実際に行く方が良いという価値観を浸透させて、感染症が流行る前のように賑やかなイベントを取り戻していきたいですね。
例えば新しい試みとして、スポーツ関係のイベントや試合観戦で集客を伸ばしたいならば、Tシャツバズーカを使って、チームのオリジナルTシャツやタオルなどのグッズを飛ばしてみるのはいかがでしょうか。
飛距離をコントロール出来て使いやすいうえ、他のグッズの購買意欲向上に繋がり、チームファンを増やすことにも繋がります。
また、消防署への申請が不要なツアーヘイザーという装置でスモークを出して、選手の登場シーンをかっこよく演出してみるのはいかがでしょうか。

どんな内容のイベントでも、ワクワク感を演出するための特殊効果の使用方法は、私共にご相談ください。
これまでの経験と実績で、最適なものをご予算内でご提案します。